河南町F邸 2005/02施工
大阪狭山市 M邸 2005/02施工
本施工例のM様から一週間後うれしいメールを頂戴しました。 許可を得てココに文面を転載させて頂きました。
羽曳野市羽曳ヶ丘 T邸 2005/02施工
写真下の様子は障子の下框に排水穴を空けている所です。
このサッシ窓は何故か下框の深さが通常より浅くしかも排水されそうにありませんでしたので穴を空けました。
スペーシアの性能を永く保つための対策です。
太子町K邸 2004/07施工
太子町某現場 2004/12施工
太子町A邸 2003/11施工
カメラマン(私)がへたくそでこれがスペーシアとアピールしづらいのですが、違えなく真空ガラスの施工例です。
左側は中央固定で両サイドがスライドできる窓ですが、保護キャップ部分を黄色くマークを記さなければスペーシアであるかどうか不明です。
また3枚の内でも左側は特に陰になっており黄色マークを写真上にも記せないくらい写りが悪いのですが間違いなくスペーシアがはめられています。
そして右の写真はアウトドアスペースとしてのエクステリア、三協アルミのプレオーレに囲まれていますが、
掃き出しテラス窓もスペーシアに取替えました。
年が明けてお客様へのリサーチではやはり、燃料灯油の消費量に著しい改善がみられ、
確実にしかも大きく省にエネにつながっているとのお言葉を頂きました。
また、やはり想定通りなのですが、冬の明け方の冷え込みが随分違いますとのうれしいお応えもありました。
ここに紹介のA様では1室の窓計4窓にご採用頂きました。
下の写真はメーカーWebからのお問い合わせでご注文頂きました現場例です。
ここに紹介の現場は高級分譲マンションでの施工例で、当店はこれまでどちらかと云うと一戸建て住宅に施工例が偏っていましたので、
気密性の非常に高いRC作りの高層住宅には始めての施工でした。
近鉄のターミナル駅近傍に林立のマンションという事で、ターミナル側に面したサッシは元々から防音の為、二重サッシが取り付けられてありました。
それでお客様のご要望は二重サッシになっていない面のガラスを総てスペーシアに取替えたいとのご希望。
商品説明と効果について詳しく説明を申し上げました。
お客様は一般的なペアガラスとの差について、性能面及び価格面でのお考えがあり、
その意向に沿って当店も真空ガラスと一般ペアガラスの両方についてお見積もりを致しました。
結果は性能でお選びなら真空ガラススペーシア、価格でお選びなら一般ペアガラスですと明示致しましたところやはり、
最初のお問い合わせ通りスペーシアを選びご採用頂きました。
羽曳野市N邸 2004/02施工
2005/03/06/ ページ更新