真空ガラスは夏の冷房効果を逃しません。
写真は8月の真夏ですが、お客様は既にスペーシアのすごい効果をご子息から聞いていた様で、見積もり即ご注文下さいました。
ご覧の通り、水田の稲が青々としています。
でも太子町は大阪なのですが生駒金剛山脈に沿っているからでしょうか、
冬になると奈良盆地ほどではありませんが大阪市内に較べうんと冷え込みます。
2004/12施工
上の写真の遠景で奈良盆地、内陸性気候です。
2004/05施工
奈良県吉野郡南大和ニュータウンのM邸、これで厳冬期の夜気温が氷点下でも室内は快適。
2007/05施工
雨戸のないドア及び勝手口ドアには超飛散防止フィルムを装着。当初はスペーシア守を検討しましたが、
出窓の格子が付かない或いはドアの上げ下げガラスが開閉出来なくなるなど、納まりの都合で断念しました。
しかし、台風等の暴風よる瓦などの飛来物でガラスが割れたことによる二次被害を防止するためにも、
そうした飛来物がガラスに当たっても貫通しないであろうとの予想から、お客様のご要望で装着しました。
防犯面ではCPマークの付いた建物部品ではありませんが、フィルムがないよりもあった方が少しでも防犯性能が向上するため、お客様も一安心。
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