スペーシアクール(高遮熱・高断熱タイプ) 詳細

平成24年6月1日新発売〜2013年1月15日受注より断熱性能向上。

速報。
スペーシアクールは2013年1月15日受注分から断熱性能がそれまでの1.2W/uKから1W/uKへと向上します。

スペーシアクールは現在併売のスペーシアよりもさらに高い断熱性能と遮熱性能を保持しています。
真空テクノロジー+遮熱Low_E膜によって一枚ガラスの約5倍、一般的なペアガラスの約2倍強の高断熱性能を発揮します。
なんと言っても驚くのはその遮熱性能で、太陽からの直射する熱の51%もスペーシアクールは遮ってくれます。 この性能は採光を保ちながら日射熱だけを軽減するもので、本当に良くできているなと施工していて実感する性能です。
製品の厚さもスペーシア同様6oと薄いため様々な場面でご利用頂けます。

スペーシアクールは日射熱を半減し、さらに冷房の冷気を逃さず、お部屋を快適に保つ高遮熱・高断熱の窓ガラス。 特にその力量は夏の西日に発揮されます。
太陽の熱い熱線を押えながら、スペーシアよりもさらに優れた断熱性能によって、 すばやく冷房が効き、涼しさを持続させるため、冷房負荷が軽減されて電気代を抑えることになります。
また、冬季も室内面のガラス表面温度が下がりにくいので結露を防ぐ効果はスペーシアよりもさら性能向上を果たし、一枚ガラスの 6倍もの断熱性を確保しています。
例えば熱貫流率が単板ガラスで6W/uKですが、スペーシアクールは1W/uKとすごい値になっています。


太陽の直射熱を51%カットし、冷房が良く効き、節電に向いたガラスです

西日や強い日差しでお部屋が暑くありませんか。スペーシアクールは、太陽からの日射熟を51%カットします。 一枚ガラスと比べてみると性能差は4倍以上。そのため、冷房がよく効き涼しさを長く維持します。

スペーシアクールのご採用には年間の熱収支の考えも併せてお持ちになった方が良いと存じます。
これは高い遮熱性のため冬のに太陽熱を遮断してしまうからです。ゆえに窓によってお部屋によってスペーシアとの使い分けがより効率的なエネルギー収支になります。

暖かい室内温度を逃さないから、冬も暖かい。


冬期、暖房してもお部屋が暖かく感じない。窓際や足元が冷え冷え感で困る。
それらは断熱の悪い窓ガラスが入っていると起こります。スペーシアクールの断熱性能は非常に高く、 一枚ガラスの約5倍もあり、一般的な複層ガラスの約2倍強だから、暖房の立ち上がりが早くて、一度暖まれば暖かさを逃がしません。
そして窓から熱貫流が少ない分室内対流が抑えられ、た天井と床の温度差が少なくなり、床付近も暖かくなり、足元の冷えも解消し快適です。
   上図は1.2W/uKですが2013年1月15日受注から1W/uKへと断熱性能が向上します。
断熱性能の比較 *数字は熱貫流率で、数字が小さいほど 断熱性能に優れていることを示します。

結露によるショビショを解消します


冬の朝になると窓ガラスがビショビショになるのは低温の外気によってガラス面が冷やされるためにおこるものです。 スペーシアクールは、真空層の断熱効果で室内側ガラス表面温度が下がりにくい構造になっているので、結露を防ぐ働きがあります。


結露の発生する外気温度を図示しています。 スペーシアでも−23度℃だったのですが、スペーシアクールでは−31度℃となり、凄いとしか言いようがありません。
窓ガラスを通じて室内から逃げる熱をサーモグラフィーで視覚化したものです。 複層ガラス(ペアガラス)の方がスペーシアよりも赤くなっているのは、それだけ熱が外へ透過損失している証拠です。 普通のペアガラスでもムダに熱が逃げていたのです。
※(サーモグラフィー資料は旧STのものですクールはさらに性能が向上しています)

スペーシアクールは節電ガラスと言える程の省エネを発揮します。

断熱性能に優れているため、少ないエネルギーで心地よい暮らしが実現できます。 大阪地区のシミュレーションではスペーシアクールの年間におけるエネルギー消費量は、23,593MJ。 一枚ガラスと比較して約45%、複層ガラスと比較して約28%も減らす事ができます。国策の低炭素社会を目指すためにも 省エネ効果の優れたガラスにより地球温暖化の進行を止める役割にもなります。 みんなが助かる優れた窓ガラスです。

有害な太陽の紫外線を69%カットし、お部屋の日焼けを抑えます

強い日差しに伴う紫外線を抑えます。スペーシアクールは、太陽からの紫外線を82%カットします。 図で一枚ガラスと比べてみると透過率の低さが解ります。畳や家具等が紫外線による日焼けを少なくします。

静かな環境を作ります


スペーシアの遮音性能はJIS30等級またはJIST-2等級をクリア。
また真空をはさんだ2枚のガラスに共鳴がなく遮音効果に優れています。
これらの音響透過損失の性能は住宅用の防音ガラスに近い値を示しています。
※(ある周波数帯域で若干防音ガラスが優れています)

当店ではスペーシアがこの様にマルチな性能を有していますため住宅用の防音ガラスと較べ遜色がありませんので、 防音を目的としている場合でもより高付加価値のスペーシアをお奨めする次第でございます。

Low_Eの反射効果でスペーシアより更に昼間は外から室内が見えにくくなります。

スペーシアクールの高遮熱・高断熱性能の発揮には真空だけでなくLow_Eガラスが採用されているのも重要なポイントです。
Low_Eガラスの反射によって、一枚ガラスの場合より昼間は外から室内がかなり見えにくくなりますので、 これまで室内がよく見えていた窓も反射効果で少しでもプライバシーが保てます。
※(夜間は室内が明るい場合、外からは普通ガラス同様に見えます)


色調比較で透過色は一枚ガラスに較べてややブロンズ系の色調に見えます。
また反射の色調は一枚ガラスにやや較べて反射が強くブルー系の色調に見えます。
※(写真はイメージで、実際とは異なります。ご採用の際にはサンプル確認をお奨めします。)


下記リンクに性能値の表があります。
http://www.hatadagls.com/spacia/spacia_cool.pdf


2012/07/07/ページ更新


トップページ

前ページに戻る

〒583−0991
大阪府南河内郡太子町春日1463−13
Tel撃O721−98−3011

メールでのお問い合わせはこちらから。

since 1999.03.12