面取りガラスの紹介

べべリングカットガラスまたは幅広面取りガラスや単にカットガラスと言われる場合もありますが関西での表現は一般的に面取りガラスと言います。
以前は高級建具のガラスとして用いられましたが現在では加工のオートメーション化でたくさん出まわり 高級加工ガラスのイメージは薄れました。

面取ガラスの問い合わせには対応いたしません。

自動化された加工機では四角のものであれば異寸法でも何枚あっても連続して加工しています。
ガラスの辺が直線であれば自動化された加工機で加工しますが、アール辺のベベリングガラスは別の工程で加工します。

下の写真はステンドガラスに使用する材料で鉛ベースに真鍮を被せたH型材(見付にRが付いて細いので綺麗)を使いベベリングガラスを連続して接続している作業途中です。
ガラスの辺が直線なので作業は難しく無いのですが、ガラスの掛かり代が少ないので寸法に気を遣います。
接続部分のガラスが接着(シリコン材)されるまで動かせないため作業は少しづつしか進みません。
また連結部分が増えてくると自重で折れるため、非常に気を遣います。

ようやく3列5段の連結が終わり、接着も固まったので納品するのですが運搬するための梱包養生、 コレがまた普通の梱包ではダメで両面からベニヤ板で挟みなおかつ立て掛けても折れないように添え木を粘着テープで固定した上でやっと得意先の建具屋さんに搬入しました。

↑写真は加工機での30o巾広面取りで全てオーダー生産です。

下の写真クリックで拡大写真が表示されます。
下の写真クリックで手加工の説明ページに移動します。
現在では腕一本で加工のできる人は非常に少なくなりました。


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