防音ガラス(ソノグラス)の施工例

窓の防音対策もいたします。

FM西大和ラジオ局での防音ガラス工事例を紹介。

元々はめてあったガラスがフロート6ミリガラスだったため、スタジオに外部の音が侵入していたことや、 またターミナル駅前のサテライトですので万一割れたときの単板ガラスの危険性も無視できません。
そこで割れても安心な合わせガラスの安全性と防音を目的に開発された防音ガラスの出番です。

本当は防音効果が更に高い真空ガラス、スペーシア静を採用したかったのですが残念な事にスペーシア静の製造可能最大寸法よりも現場のガラス寸法が大きく、スペーシア静の採用はあきらめました。
それでもソノグラスもカタログ記載の最大寸法を超えていましたが特別オーダーで可能でしたので採用しました。 使用したガラスの構成はフロート4ミリガラス+防音膜+フロート4ミリガラスで厚さは約8.3o前後です。

施工前の写真、スタジオ放送終了時間まで現場待機。(手前の女性4人は単なる視聴者です)

作業工程通りにガラスを撤去して、新たにステンレスフレームを既存枠の内側に取り付け、ステンレスの接合部に音漏れにつながる間隙が無いように先にシール材を充填しておきます。

次に防音ガラス(ソノグラス)をはめ込みます。ガラス廻りにシール材を充填して完了です。

ガラスの製造刻印、♪の音符マークがいかにも音楽やスタジオ用途にふさわしいですね。

因みにソノグラスの防音膜は音を熱に変換して音エネルギーを抑えると云った特殊な高分子膜を使っています。
また今回、寸法上の都合で採用できませんでしたがスペーシア静はソノグラス+スペーシアの構成で、 その防音効果は真空層を経て更に高くなります。



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