町内の現場にてスペーシアの取り替え工事、トラックに”結露と節電・窓ガラスで解決”お馴染みのフレーズが印刷された幟(のぼり)を立ててみた。
同行の職人さんは「そこまでするのなら、幟の下にご自由にお持ち下さいとチラシを置いておくべき」とアドバイスがあったが、用意できていなかったのでチラシは断念した。
ガラス積載の馬に高々と掲げた幟は冬の季節風に勢いよくパタパタとはためいているが、静かな住宅街で人通りも少ないので衆目の的にはならないが、これはやはり薄型ペアガラスで高性能の真空ガラス スペーシアを普及させる意気込みを自らに示すための旗印でもある。
午後から施工開始2階の居室総ての窓が取替対象で、作業の合間に撮影を忘れてはいけないので撮ったが、午後4時前でもお日様はもうずいぶん傾いた印象で、カメラフラッシュの光に窓・ガラスの反射文字が浮び上がっている。
日が短くて少し早い日の暮れで想い出した事が柚風呂に入る冬至だった。
工事は昨日だったのでこれを書いている今日は冬至だ。今夜は柚風呂に入って運を上昇させよう。
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