本日、真美ヶ丘のお客様ご紹介で広陵町馬見のお客様宅にスペーシアのお見積りに出向いた。ご紹介者の信頼度が高いため現場見積で即決下さいました。もちろん今回ご契約のお客様にも廉価にての施工をお約束の上です。スペーシアは結露に強いですよ。 hatadagls.com/spacia/spaciak…
— 窓から省エネの 畑田博昭さん (@hatadagls) 12月 13, 2012
明日、紹介して下さった真美ヶ丘のお客様宅へお礼に参上すべく予定。
道中、香芝市五位堂の別のお客様宅へ先にお伺いするが、窓断熱をスペーシアになさるか内窓になさるかでそれぞれの利点を進言する心づもりである。
お二方のお客様宅を訪問後、その足で京都は宇治へ真空ガラスの現調採寸に向かうが、先方のお客様は昨年末にお問い合せがあり、価格のご案内はしたもものそのままになっていた。
ところが本日夕刻に連絡があって、電話での概算見積にご了解して頂き明日お伺いする次第となった。
このところスペーシアのご契約は2~3件連続して決まり、その後また問い合わせの音沙汰がなくなり、突然また複数の件数が決まるといった具合である。
需要期ではあるが、妙な偏りを感じるので、今月は全部で6件くらいの施工を予想するが、中でも明日の発注分は年内工事が微妙な状況なのだが、本日の発注で28日入荷であるから、たぶん明日の発注分は年内ムリだろう少し残念、しかし卸問屋が入荷日に一日余裕を持たせる事があるので、本当に微妙。
この月後半に施工が偏っているので、全体にアンバランスを感じる。