木製雨戸を残してのサッシ取付例

木製ガラス障子のすきま風が寒いためサッシに取替え

木製雨戸は全く傷みがなかったのでそのまま使用します。

写真上は取替え前のものです。
昭和52年前後の建築だそうで窓サッシの黎明期の時代で、2階は当時のアルミサッシが取つけられていました。
1階は木製建具ですが、2階の古いサッシよりこの取替え対象の木製窓の方が風情がありました。
しかし、すきま風が気になって寒い事と、薄いガラスなので防犯上の気になるとの事でしたので、防犯ガラスをセットしてサッシの取付となりました。

黄色のカッターはプラスチック専用のPカッターなのですが、これでアルミサッシの外周の耳(フィン)を切離していきます。
ブリキバサミでも切れますが、外部に見えるので真っ直ぐに切断しておかないと、外観が悪くなるためPカッターで切るのです。

水平垂直のレーザー光線で取付前の柱の垂直とまぐさの水平を確認します。
これは8年前のもので、窓工事には重宝します。

サッシを垂直水平に取付けるための介木を作っていますが、定規を使うと6尺の板でも見事に真っ直ぐに切れます。

高圧のエアタッカでサッシ内側のヒモ(隙間を隠す見切りの材料)をこのエア工具(フィニッシュ)で細い釘を打ち込むと釘の頭が見えません。

サッシの内側に取付けられたヒモ(今回は天井回り縁を転用)です。
木製雨戸も使うので出し入れに網戸が干渉しない位置までサッシを後退させて取付けてあります。

木製雨戸が詰まって動かないのを削り合わせて戸車も取り替えてスムースに開閉できるようにして、窓工事は終了です。
サッシの外観は最初から取付けられていたように違和感なく仕上がりました。

あとトイレの水漏れを直しましたが、TOTOの純正部品の取替でこちらは約30分で終了。

河南町U邸 2012/12月施工

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