サッシ取替でガラスはスペーシア入り

昨年暮れにサッシ取替でスペーシアを入れたサッシ工事以来、8ヶ月振りのスペーシア入りサッシへの取替例です。
最近は写真の撮り忘れが多く、昨年暮れの現場は既存枠を残したままの疑似カバー工法で、本当は写真記録を残しておきたかった現場でした。

昨年の事はさておいて、本年7月に施工したサッシ取替例です。
お客さまからサッシが動かないので見て欲しいとのご依頼から、拝見にお伺いするととても建付が悪く調整しても治る程度ではなく、原因は地盤の不等沈下による影響で幅の左右高さで約15ミリの差がありました。
とりあえずクレセントが掛かる程度には動作させねばなりませんが、不等沈下の影響でガラス障子が無目に支えて閉まるところまで動かないのです。
お客さまに現状の事象と解消の手立てを説明申し上げ、サッシを取り替えるとの事になりました。
でも工事までの開閉の不自由を解消しておかねばなりませんので、とりあえず片方のガラス障子を高さ10㎜切り縮めることにしました。
現場での即席で高さカットですが、幸いにも古い新日軽のサッシは構造が簡単だったため、本当に即席で20分くらいで終わったのです。

既設はランマ付きのサッシでしたが、最近はランマ無しの方がスッキリしますと申し上げ、ガラスも真空のペアガラスでスペーシアがとても快適になりますと案内しました。
さらにはガラリの雨戸をご採用頂きましたので、エコロジー製品としてはグレートの良いものの組合せです。

施工前のテラス窓でランマがついてます。
先程の説明で無目という言葉を使いましたが、無目はランマと掃き出し障子の間にある横架材、つまりランマの敷居であり掃き出し障子の鴨居を一体化させた部材のことです。
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上の写真より下の写真の方がより良く無目の存在が判ります。
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既設枠の撤去で必須の外壁カットしたところ。
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手の届かない処は脚立に歩み板を渡しての作業になります。
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全体に仕上りました。
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真空ガラス スペーシアのトレードマークとも言えるキャップ部分ですが外部撮影のためキャップは見えません。
ガラスの左上隅に見える丸いもので、これのない真空ガラスは存在しません。
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2012年11月開設のこのブログ主は1955年生まれのオッちゃんです。 1999年から続いている当店のWebページはhttp://www.hatadagls.com/で HTMLとPHPの併用ですべて自身で編集していますが、ホームページ運営も時代の変化について行けず そのため今じゃ陳腐化が否めません。 ブログは2004年以来の事で、当時は簡易なブログを開設したのですが、 連日多量のスパムリンクの書込みに閉口して、約半月で閉鎖以来ブログから遠ざかっていました。 取得した公的資格は、二級ガラス技能士・バルコニー施工・第二種電気工事士・PV施工技術者認定・家庭の省エネエキスパート・ガス機器設置スペシャリスト・足場の組み立て等作業主任者等、メーカー認定は真空ガラス スペーシア(日本板硝子)・窓シャッター電動化(ソムフィ)・SR工法工事士(三協立山アルミ)・ソーラー施工士(リクシルエナジー)その他等々、です。 趣味はガラスサンドブラストやレーザーマシンによる加工などがあります。 因みに創業は1982年9月で、かれこれ30年を越えました。
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