真空ガラス スペーシア施工例 7


割合広いテラス窓がありまして、以前は上下2段に分かれ、
上段が透明ガラス腰下が型ガラスでした。
せっかくスペーシアに取替えるのですから一枚ガラスに
された方が視界スッキリとワイドになりますと提案。
一階廻りの主要な窓は殆どスペーシアに取替えました。

築年数はそれほど古くはなかったのですが、
建築当時に工務店がペアガラスの存在を
教えてくれなかったので、この数年間は激しい結露に
耐えていたそうです。


伊丹市でスペーシアSTの施工例。 2005/10施工

本施工例もテラス窓が上下2段に分かれていましたが、
一枚ガラスにされた方がスッキリしますとご提案。

河内長野市は山間部の高台に住宅地があるところが多く、
お客様宅も高台にある静かな住宅地で、少し耳を傾けると
はるか下の方から石川上流の石見川のせせらきの音が
小さくささやく様に聞こえました。

地形的に冬の冷え込みは大変、厳しいものがあるのでは
ないかと感じましたので、室温はスペーシアによって
かなり下がりにくくなったのではと考えています。


河内長野市でスペーシアSTの施工例。 2005/10施工

ご覧の施工例は、結露の問題解決には条件が悪いと
現場を拝見した時に即座に頭をよぎりました。

お客様はたくさんの植物を室内で愛でておられます。
熱心な愛好家で洋室も和室も植物棚が飾られてました。
スペーシアへの取替え検討で、お話しを伺いました処、
やはり結露が凄くてお悩みとのことでした。
建物はRC造りの分譲マンションのため気密性が高く、
多くの植物が蒸散する水分は相当量になります。
スペーシアであっても環境湿度に依って結露する
可能性を申し上げました。

更にお客様は空調機器を高効率のものに取替えると
言うことで、せっかく良い機器を導入しても窓から熱を
逃がしていれば意味がないとの見解で居室と和室の
窓をスペーシアSTに取替えてから新しい年を
迎える運びとなりました。

年が明けて植物とガラス面の結露の関係を知りたく
結露の状況をお聞きしましたら、和室の紙貼り障子が
ある窓は曇る程度に結露すると言うことで、滴り落ちる
事はないとの事でした。
紙貼り障子の窓は空気の対流が遮断され、なおかつ
湿度は透過しますので、予想が当たりました。

奈良県橿原市でスペーシアSTの施工例。
 2005/12施工

 
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